
こんな症状ありませんか?映像・音響設備の「修理 or 更新」判断基準チェックリスト
会議室、ホール、教室、庁舎、社内スタジオなどで使われている映像・音響設備。
「最近ちょっと調子が悪いけど、まだ使えるし…」と、だましだまし使っていませんか?
実はその不調、
「修理で延命すべきサイン」かもしれませんし、
「更新した方が結果的に安く・快適になるサイン」かもしれません。
今回は、修理か更新かを判断するためのチェックリストをまとめました。
目次[非表示]
- 1.まずはセルフチェックしてみましょう
- 1.1.【映像系のチェック】
- 1.2.【音響系のチェック】
- 1.3.【設備全体のチェック】
- 2.チェックの数を確認してみましょう
- 3.よくある「更新のきっかけ」
- 4.まとめ
まずはセルフチェックしてみましょう
以下の項目に、いくつ当てはまりますか?
【映像系のチェック】
□ 映像が時々映らない/映るまでに時間がかかる
□ HDMIやケーブルを触ると映ったり消えたりする
□ プロジェクターやディスプレイの明るさが明らかに暗くなった
□ 解像度が低く、文字が読みにくい
□ PCを変えると接続できないことがある

【音響系のチェック】
□ 音が出ないことがある/ノイズが入る
□ マイクの音量が安定しない
□ ハウリング(キーンという音)が起きやすくなった
□ スピーカーの音が割れている・こもっている
□ 操作方法が複雑で、使える人が限られている

【設備全体のチェック】
□ 導入から7〜10年以上経過している
□ 同じ型番の機器がもう販売されていない
□ 修理部品の調達に時間がかかると言われた
□ トラブル時に「とりあえず再起動」でごまかしている
□ 会議や授業、イベントのたびに不安になる

チェックの数を確認してみましょう
チェックが「1〜2個」の場合 → まずは【修理・調整】でOK
- ケーブル交換
- 端子・接点の修理
- 設定調整
- 一部機器のみ交換
でまだ十分延命できる可能性があります。
特に「映ったり映らなかったり」「音が出たり出なかったり」は、
機器本体ではなく配線・接続周りが原因のケースも非常に多いです。
チェックが「3〜5個」の場合 → 【修理+部分更新】を検討
- 中核機器(スイッチャー、アンプ、操作卓など)のみ更新
- 表示機器だけ更新
- 老朽化した系統だけ入れ替え
といった段階的リニューアルで、
コストを抑えつつ使い勝手と安定性を改善できるケースが多くあります。
チェックが「6個以上」の場合 → 【全体更新】が結果的にお得かも
この場合、
- 修理しても別の場所がすぐ壊れる
- 部品がもう手に入らない
- トラブル対応コストとストレスが大きい
- 新しい使い方(Web会議・配信・録画など)に対応できない
といった問題が出がちです。
実際には
「修理を繰り返すより、更新した方がトータルコストが安かった」
というケースは少なくありません。
よくある「更新のきっかけ」
- Web会議・ハイブリッド会議を本格化したい
- 授業やセミナーの配信・録画をしたい
- 操作を誰でも使えるようにしたい
- トラブル対応の属人化をなくしたい
- 管理負担を減らしたい
設備更新は、単なる入れ替えではなく「業務改善」にも直結します。
修理か更新か迷ったら、まずは「現状診断」がおすすめです
映像・音響設備は、
- 見た目は普通でも中身が限界
- 逆に「壊れたと思っていたら簡単な調整で直る」
ということもよくあります。
東京通信電設では、
- 現状設備の確認
- 不具合原因の切り分け
- 修理と更新、両方の選択肢のご提案
- ご予算・運用に合わせた最適構成のご提案
といった形で、無理に更新を勧めない診断対応も可能です。
まとめ
✅ 少しの不調 → まずは修理・調整
✅ 不安が増えてきた → 部分更新を検討
✅ トラブルが日常化 → 全体更新で根本解決
設備は「壊れてから考える」より、
「止まる前に手を打つ」方が、結果的にコストも安心も小さく済みます。

「うちの設備、どのレベルなんだろう?」
と思われたら、お気軽にご相談ください。
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